もっと肩楽寝とプレミアムの違いを5項目で比較!自分に合う枕の選び方

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西川の「もっと肩楽寝」と「もっと肩楽寝 プレミアム」、いちばん大きな違いは高さ調整のしやすさとフィット感にあります。

どちらも基本の形は同じ。でも、細かいところで全然別物なんです。

買う前に、こんなところで迷っていませんか?

  • 見た目が似ていて、何がどう違うのか分からない…
  • 値段の差に見合うメリットがあるのか知りたい
  • 自分の肩こりには、どっちが向いているんだろう

この記事では、こうした悩みにひとつずつ答えていきます。

基本情報から構造・機能の違い、メリットとデメリット、選び方のポイントまで、比較しながら整理しました。

読み終わるころには、自分に合うほうを選べるようになります。

まずは、ふたつの基本情報から見ていきましょう。

目次

もっと肩楽寝プレミアムの違いを比較

西川の「もっと肩楽寝」には、スタンダードなベーシックタイプと、機能を追加したプレミアムタイプがあります。

名前だけ見ると「プレミアムのほうが上位版」という印象ですが、実際の違いはどこにあるのか、価格差に見合う価値があるのか、そこが一番の気がかりポイントですよね。

この記事では、両者の構造・機能・価格を5つの項目で並べて比較していきます。

商品価格帯サイズ展開肩口フィットシート補充パック
もっと肩楽寝5,000円前後低め・高め
もっと肩楽寝 プレミアム8,000円前後低め・高め

価格とサイズ展開

まず気になる価格ですが、プレミアムはベーシックより2,000〜3,000円ほど高めに設定されています。

ただ、サイズ展開はどちらも「低め」と「高め」の2種類が用意されていて、ここに違いはありません。

体格や寝姿勢に合わせて選べる点は共通なので、身長や肩幅を基準にした選び方は両方で使えます。

つまり価格差は、サイズではなく機能と素材に振られている、というわけです。

正直、この差をどう捉えるかが最初の分かれ道になります。

ベーシックの実売価格は3,000〜4,000円台で見つかることもあります。

プレミアムは5,000〜7,000円台が中心で、セール時は差が縮まることもあります。

枕カバーの対応

枕カバーは、ベーシックとプレミアムで対応するサイズが異なります。

専用カバーを買い足す場合、それぞれの型に合うものを選ぶ必要があるので、ここは購入前にチェックしておきたいところ。

手持ちのカバーを使い回したいなら、サイズ表記をよく確認しておきましょう。

見た目は似ていても、実は奥行きが微妙に違うんですよね。

補充パックの有無

補充パックが用意されているのはプレミアムのほうです。

中の詰め物がへたってきたときに、自分で足して高さを復活させられます。

ベーシックにはこの設定がないので、へたってきたら本体ごと買い替えるか、市販の詰め物で調整するしかありません。

長く使いたい人にとっては、ここが意外と大きな差になります。

詰め物って意外とへたるの早いから、補充できるのは地味にありがたいですよね。

構造と機能の違いを徹底比較

ここからは、見た目では分かりにくい内部の違いを見ていきます。

肩こりや首の痛みに効いてくるのは、実はこのあたりの作り込みなんです。

肩口フィットシートの有無

プレミアムだけに搭載されているのが、肩口フィットシートです。

枕の両端、ちょうど肩が当たる部分に柔らかいシートが付いていて、肩を包み込むように支えてくれます。

ベーシックにはこのシートがないので、肩の下は普通の枕と同じように空洞になりがちです。

肩口フィットシートの有無が両者の最大の違いと言っていいでしょう。

横向き寝のときに肩が沈み込む感覚が気になる人ほど、この差を感じやすくなります。

sweetfit構造の共通点

一方で、両者に共通するのがsweetfit(スウィートフィット)構造です。

これは首のカーブに沿って中央がくぼみ、両サイドがやや高くなる形のことを指します。

仰向けで寝たときに、首が自然な位置に収まるように設計されているんですね。

つまり基本のフィット感はベーシックでも十分に得られる、ということです。

【用語解説】sweetfit構造とは、首のS字カーブに合わせて中央を低く、両端を高くした形状のことです。

首を反らせず、気道を圧迫しにくい寝姿勢をキープしやすくなります。

高さ調節機能

高さ調節の仕組みは、両者で考え方が少し違います。

ベーシックは中材の量を調整して高さを変えるタイプで、自分で詰め物を出し入れします。

プレミアムも基本は同じですが、補充パックが使えるぶん調整の幅が広く、元の高さに戻しやすいのがポイントです。

結果として、プレミアムのほうが長期的に高さをキープしやすいと言えます。

体圧分散性の差

体圧分散とは、頭や首にかかる圧力を分散させる性能のことです。

プレミアムは肩口フィットシートのぶん、接地面が増えて圧力が一点に集中しにくくなっています。

ベーシックも中材の弾力でしっかり分散しますが、肩まわりはどうしても支えが弱めです。

肩まで支える設計かどうかが体圧分散の差になるんですね。

通気性と弾力性

通気性と弾力性については、どちらも高反発ウレタン系の中材を使っているため、大きな差はありません。

ただ、プレミアムは中材の密度がやや高めで、へたりにくさを感じやすいという声もあります。

蒸れにくさはどちらも同等なので、夏場の快適さで選ぶなら差は出にくいです。

ここは価格差の決め手にはなりにくいポイントですね。

通気性で差がつかないなら、選ぶ基準は肩まわりか価格か、ってことになりますね。

もっと肩楽寝プレミアムのメリット

ここからは、プレミアムを選ぶと具体的にどんな良さがあるのかを見ていきます。

ベーシックにはない機能が、実際の寝心地にどう効いてくるのかがポイントです。

肩口まで包み込む寝心地

一番分かりやすいメリットは、肩までしっかり包まれる感覚です。

肩口フィットシートが肩の下に入り込むので、枕と肩の間に変な隙間ができません。

この隙間が肩こりの原因になることも多いので、埋まるだけで朝の重さが変わります。

横向きで寝ることが多い人ほど、この違いは実感しやすいですよ。

寝返りがしやすい

包み込むといっても、動きを邪魔するわけではありません。

むしろ肩が引っかからないぶん、スムーズに寝返りを打てます。

寝返りは血行を保つために欠かせない動きなので、これがスムーズなのは大きいです。

朝起きたときの体のだるさが減った、という声も聞かれます。

横向き寝でも安定する

横向き寝の人は、肩の高さぶんだけ頭が持ち上がります。

普通の枕だとこの高さが合わず、首が曲がってしまうんですよね。

プレミアムは肩口が沈み込むぶん、横向きでも首のラインがまっすぐ保てます。

横向き寝の安定感はプレミアムの大きな強みです。

高さを自分好みに調整できる

補充パックがあれば、へたってきたときに高さを戻せます。

低めが合わなくなってきた、という変化にも対応できるのは心強いですね。

枕は数年で沈んでくるものなので、調整できるかどうかは長い目で見ると差が出ます。

通気性が良く蒸れにくい

通気性については、プレミアムもベーシックも高水準です。

中材が空気を通しやすい構造なので、長時間寝ても頭まわりが蒸れにくいです。

夏場の寝苦しさが気になる人でも、そこまで不快感は出にくいですよ。

とはいえここは両者の差というより、シリーズ共通の良さですね。

肩まで包まれる感覚、一度知ると戻れなくなる人も多いみたいです。

もっと肩楽寝プレミアムのデメリット

いいところばかりに見えますが、プレミアムにも気になる点はあります。

買ってから後悔しないために、ここは先に知っておきましょう。

価格がやや高い

一番のネックは、やはり価格です。

ベーシックと比べると2,000〜3,000円ほど高いので、初めての枕にそこまで出せるかは迷いますよね。

ただ、肩こりの重さを考えたら、この差は許容範囲という見方もできます。

どこにお金をかけるか、優先順位の問題ですね。

専用カバーが必要

もうひとつ、専用カバーを別で用意する必要があります。

手持ちのカバーがサイズ的に合わないと、結局買い足すことになります。

本体価格に加えてこの出費を忘れると、思ったより高くついたと感じてしまうので注意してください。

プレミアムは本体価格に加えて専用カバー代も見込んでおきましょう。専用カバーは別売りになっている場合が多く、本体だけを買うと思ったより出費が増えます。購入前に総額をシミュレーションしておくと、予算オーバーを防げます。

どちらがおすすめ?選び方のポイント

ここまでの比較をふまえて、どちらを選ぶべきかを整理していきます。

迷ったときの判断軸は、肩こりの強さと予算の2つです。

プレミアムがおすすめな人

  • 肩こりや首の痛みが慢性的にある
  • 横向きで寝ることが多い
  • 肩までしっかり支えてほしい
  • 長く使いたいので高さ調整も重視したい

とくに横向き寝で肩が痛くなる人は、プレミアムの肩口フィットシートが効いてきます。

肩まで支えたい人にはプレミアムが向いていると言い切れます。

枕は毎日使うものなので、ここで妥協しないのは十分アリな選択です。

あわせて、肩楽寝ともっと肩楽寝の比較も見ておくと、シリーズ全体の位置づけがつかめます。

ベーシックがおすすめな人

  • まずは手頃な価格で試したい
  • 仰向けで寝ることが多い
  • 肩こりはそこまで強くない
  • カバーは手持ちのものを使いたい

ベーシックでもsweetfit構造の基本性能はしっかり備わっています。

仰向け中心で肩への負担が少ない人なら、十分満足できるはずです。

価格を抑えてまず試したい、という人にはこちらが合っています。

まずはベーシックで試して、物足りなければプレミアムに、という順番もアリだと思います。

もっと肩楽寝プレミアム違いに関するQ&A

よく聞かれる疑問をまとめました。

もっと肩楽寝とプレミアムはどっちがいいですか?

肩こりが強く横向き寝が多いならプレミアム、仰向け中心で価格を抑えたいならベーシックが向いています。肩口フィットシートの有無が体感差の中心なので、そこに価値を感じるかで選ぶと失敗しにくいです。

プレミアムの高さ調整はどうやるのですか?

中の詰め物を出し入れして高さを変えます。補充パックを使えば、へたってきたときに足して元の高さに戻せます。低めと高めのサイズ違いを選んだうえで、さらに微調整できる仕組みです。

もっと肩楽寝のカバーは洗濯できますか?

専用カバーは取り外して洗濯できるタイプが基本です。中のウレタンは水洗いできないので、本体は陰干しで風を通す程度にとどめてください。日頃の手入れはカバーの洗濯が中心になります。

低めと高めはどちらを選べばいいですか?

体格や寝姿勢で選ぶのが基本です。上半身が大きい人や横向き寝が多い人は高め、小柄な人や仰向け中心の人は低めが合いやすいです。迷ったら高めを選び、詰め物を抜いて調整する方法もあります。

まとめ:違いを比較して自分に合う枕を選ぼう

もっと肩楽寝とプレミアムの違いは、肩口フィットシートと補充パックの有無に集約されます。

サイズ展開や基本構造は共通なので、価格差はこの2つの機能に対する投資だと考えてください。

  • 肩こりが強く横向き寝が多い → プレミアム
  • 仰向け中心で価格を抑えたい → ベーシック
  • 長く使って高さを調整したい → プレミアム

迷ったら、肩まわりにどれだけお金をかけたいかで決めるのがおすすめです。

肩こりのつらさから解放されたいなら、プレミアムを選んでおけば後悔しにくいですよ。

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